建物内部も出来あがってきました。 断熱等性能等級4に対応した断熱材です。 建物内部にギッシリ詰まって外部からの熱気と寒気を防ぎます。 光熱費を考えると断熱材とサッシに重要な役割があるんです。
外壁材を張り付ける前に、その下地に防水シートを張り合わせます。 もし、外壁材や屋根の隙間から雨水が浸入しても、防水シートで建物の木部への進入を防ぎます。 木材は水に弱いので、見えないところですが大切な作業になります。
建物上棟した中の画像です。 基礎と土台は硬質プラスチックのパッキンを挟み込み、金具で連結されました。 上階を支える梁はそれぞれの木材がズレ無いよう強固な金具で双方向連結されます。 これからさらに筋かい・金具で建物を強固に作り上げていきます。
ベタ基礎が完成いたしました☆ 基礎から出ているボルト金具は、建物と結合するためにあるのです。 地震発生時に、建物が上や横に飛び出し 基礎から落ちたりズレたりしないようにするらしいのです。 これだけたくさんのボルト金具で結合すれば安心ですね☆
中桜塚2丁目分譲地にて、地盤補強工事が開始致しました。 建物の基礎の下に、直径500mmの穴をなんと28本もあけ、地中の強い地盤までセメント系固化材を計2.5トンも注入。 地盤保証10年も付き、より良い住まいをご提供致します。
コーナンで買ってきたカラーボックスに、コーナンで買ってきた木材を採寸カットして手作りミニキッチンを3歳と1歳の子供たちの為に作成いたしました。100均で金具やボウル、コンロ、備品を買ってそれらしく出来上がり、子供たちは楽しそうに遊んでいます。これを作るために電動ドリルを買いまし […]